- 京都府長岡京市T様邸 注文住宅2022.12.7
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昨日,天候にも恵まれ無事に長岡京市T様邸の地鎮祭を行う事が出来ました。

いよいよ明日から工事着工となるのでまた紹介して行きます!
京都で高気密・高断熱住宅・パッシブデザイン・自然素材をつかった家づくりをご検討なら浅田工務店にご相談ください。
- 京都市伏見区H様邸 注文住宅2022.12.1
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伏見区H様邸の新築工事を行っております。現在,外壁仕上げの吹付け工事や木工事・第一種換気システムの設置などを進めております。今回の第一種換気システムはローヤル電機を設置しております。

第一種換気システムは換気によって失われる熱(温度)の90%を回収し、さらに湿度の67%を回収することによって室内空間を快適にするとともに、冷暖房に必要なエネルギーを削減するので冷暖房費を抑えることが可能となります。
木工事も進行中で無垢フローリング張りがほぼ完了しております。

継ぎ手があるUNIタイプではなく1枚板のオーク材巾広タイプなので落ち着いた雰囲気に仕上がります。

少し冷え込んで来ましたが,何かと年末に向けてバタバタする時期ですが体調に気を付けましょう!防音室工事なども進んでいるのでまた紹介して行きます!
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- 京都府長岡京市T様邸 注文住宅2022.10.27
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現在,建築確認申請手続き中の長岡京市T様邸新築工事ですが,急遽境界ブロックを解体する事になり近隣挨拶にお伺いしました。

T様邸も高気密高断熱仕様での施工となり来月中には着工出来る予定なので,また紹介して行きます!
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- 京都市伏見区H様邸 断熱工事2022.10.20
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伏見区H様邸の断熱工事を行っております。外部の付加断熱は完了しており内部の高性能断熱材の充填を進めております。

グラスウール断熱材は施工によって断熱欠損が起こるのでしっかりと施工する事が重要です。


上の写真が隙間なくしっかりと充填出来ている良い例 下の写真が隙間が出来ており断熱欠損が出来て内部結露の発生原因となります。
弊社ではそのような状況が発生しないように適正な施工を行っております。
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- 京都市伏見区H様邸 注文住宅2022.10.14
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伏見区H様邸の新築工事は現在外壁工事が完了し明日からシーリング工事の予定です。弊社では外壁モルタルはクラック(ひび割れ)が入る可能性があるので乾式工法で行いペンキを吹付けて仕上げているので景観の良さはもちろん漏水などにも強い外壁仕上がりとなります。

軒天のレッドシダー張りも完了しており吹付け完了後の仕上がりが楽しみですね!

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- 京都市伏見区H様邸 気密測定2022.9.27
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伏見区H様邸注文住宅の気密測定を行いました。今回は外部できっちりと気密ラインを取っておりサッシも世界最高レベルの木製サッシ佐藤の窓スマートウィン+ドイツのドレーキップ窓エーデルフェンスターを採用しており最低でもC値0.3以下目標はC値0.1を目指しての計測です。

1回目の計測では隙間が無いので通気量が上らずあえて少し穴を開けて再計測

計測結果は測定器がC値0.1以下表示されないのでαA値÷SでC値は0.067となりますが、実際は開けた穴は無くなるので実質ほぼC値0!

測定士さんも「鳥肌立ちました!」と過去測定で最高だったようです。またパッシブハウスを設計されている設計士さんも過去最高の数値が出て喜んで頂けました。計測後は手を抜く業者もあるようですが完成時の数値が落ちてしまうので最後まで良い仕事を続けて行きます!
気密は良い物を使うだけでは数値は出せないのできっちりとした施工が必要となります。
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- 京都市伏見区H様邸 注文住宅2022.9.17
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伏見区H様邸の新築工事の進捗状況です。
RC部分の床はコンクリートスラブに50㎜+100㎜の断熱材を敷詰め

床合板を張ってます。

一般的な基礎部分には厚み100㎜の基礎断熱を施工

隙間は充填ウレタン断熱を吹込みます。
床と壁の隙間をしっかりと気密処理しております。

これで屋根・壁の付加断熱工事と基礎断熱工事が完了し現在は外壁工事を行っております。
また紹介して行きます!
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- 京都市伏見区H様邸 注文住宅2022.8.27
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伏見区H様邸の新築工事を行っております。現在付加断熱材ネオマフォームを施工しております。

室内側にも充填断熱材を入れダブル断熱になるので快適にすごせます!
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- 京都市伏見区H様邸 注文住宅2022.8.12
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伏見区H様邸新築工事ですが,エーデルフェンスターに続き世界最高レベルの木製サッシ佐藤の窓スマートウィンも取付けしております。こちらの窓は国産樹脂サッシよりも日射取得率が優れており冬に太陽光を取り入れ部屋をぽかぽかに出来きる世界最高水準の性能を誇るガラスを使用されており大開口にすると冬場でも暖房器具無しで行けます。
【日射取得率】
樹脂トリプルガラスサッシ:30%台
smartwin「佐藤の窓」:59%
窓は壁よりも熱をよく通し太陽光や熱を取り込んでも外へ逃げてしまっては意味がないのですが,Uw:熱貫流率も優れており熱が外に逃げない窓です。
【熱貫流率(Uw)】
樹脂ペアサッシ:2.33
smartwin「佐藤の窓」:0.62
夏場は庇やアウターシェードなどで太陽光を遮りパッシブデザインに欠かせない窓となります。

トリプルガラスの大開口なのでとにかく重い!このサイズだと250㎏ほどになる為,取付けに9人で行いました。


何とか無事に大開口窓が取付け出来きその他の佐藤の窓も無事に取付け完了


京都での導入もまだ少ないので見学に来て下さった工務店の方々がおられたのですが,手伝っていただきありがとうございました!かなりの性能を誇る木製サッシ佐藤の窓スマートウィンですがパッシブハウスで家づくりを検討されているならお勧めの窓なのでご相談ください。
夏季休暇8月13日~16日
京都で高気密・高断熱住宅・パッシブデザイン・自然素材をつかった家づくりをご検討なら浅田工務店にご相談ください。
- 京都市伏見区H様邸 注文住宅2022.8.6
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伏見区H様邸の新築工事サッシ取付けを行っております。世界最高レベルの断熱性と気密性。 ドイツのドレーキップ窓エーデルフェンスターは引違い窓と比較して圧倒的な断熱性と気密性があり、冬は暖かく、夏は涼しいのが特長です。気密性も日本の気密性能最高等級(A-4等級)をはるかに上回る性能です。


水切りシート・ストレッチガードを貼り樹脂スペーサーにもしっかりと防水対策し

サッシ枠取付けてガラスを入れますがとにかく重いので人手がいります。

右側の窓は電動ブラインド内蔵で日本初導入らしいです。窓は熱貫流率で評価されるため、従来窓と比べて圧倒的な断熱性能を誇るドレーキップ窓が日本でも導入が着々と増えています。更にこちらも世界最高レベルの木製サッシ佐藤の窓スマートウィンも取付けしているので次回に紹介します!
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